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FIREを目指すならNISAとつみたてNISAのどちらにするべきか?

2020年12月14日

FIRE(セミリタイア)を目指す人なら、NISAという言葉は聞いたことがあるかと思います。

NISAとはNIPPON Indivisual Savings Accountの略で、購入した株や投資信託などの金融商品にかかる利益が非課税になる制度のことです。

 

NISAは「NISA」「つみたてNISA」の2種類あり、投資スタイルによってどちらを選ぶかは分かれます。

  • 「NISA」は個別株などの売買もできるため中短期投資向き
  • 「つみたてNISA」は投資信託のみで非課税期間が長いことから長期投資向き

FIREを目指す人の多くはバイ&ホールド戦略で長期的に資産を積み上げる人が多いです。

実現も20年近く先にはなりますが、この手段の方がFIREの成功確度が高くなるので「つみたてNISA」を選んだ方がよいという結論です。

以下に、その理由を詳しく書いてありますので、ご一読ください。

NISAとは

まずNISAとは、購入した株や投資信託などの金融商品にかかる利益が非課税になる制度のことです。

 

通常、株式などで得た利益に対しては20.315%の税金がかかります。

例をあげると、株式の売却で10万円利益を得た場合、20,315円が税金として徴収されます。

 

これが、NISA口座で購入した株式であれば非課税になるため、10万円をそのまま利益として得ることができます。

 

「NISA」と「つみたてNISA」の違い

これからNISAをはじめようとしている人を混乱させるのが、NISAには「NISA」「つみたてNISA」の2種類あることです。

 

それぞれの特徴を比較してみたのが、以下の図です。

 

非課税期間や投資対象商品をみてわかるように、

  • 「NISA」は個別株などの売買もできるため中短期投資向き
  • 「つみたてNISA」は投資信託のみで非課税期間が長いことから長期投資向き

ということがわかります。

 

FIRE(セミリタイア)を目指すならどちらがよいか?

それを踏まえて、FIRE(セミリタイア)を目指す人は「NISA」と「つみたてNISA」のどちらを選ぶべきかについてです。

恐らくですが、多くの人が「つみたてNISA」と答えると思います。

私も、同じくで「つみたてNISA」がよいと考えています

 

実際にシミュレーションしてみると、「つみたてNISA」の40万円(1年分)を年利5%で運用した場合、その40万円は20年後には101万円

約61万円の利益が出ることになります。

 

一方、「NISA」で120万円投資した場合、同様のパフォーマンスを出すには5年で50%の利益を出す必要があります。

成長株で運よく優良銘柄を購入できれば不可能ではないですが、マイナスになるリスクもあります。

 

実は、私はこれまで「NISA]を利用しており、個別株の短期売買に枠を利用していました。

購入銘柄の勝ち負けは5分5分で、半分の銘柄は損を出しているので「NISA」の非課税という制度を活かせていません。

利益が出ていたとしても50%まで待てずに利確、一方で損失が出ていた場合は折角のNISA枠ということで損切りが遅れるケースもありました。

よほどのスキルと自信がない限りは、NSA枠での資産形成はおすすめしません。

 

長期的に資産形成していこうと考えている人は、「つみたてNISA」を選んだ方が確実に資産形成をすることができます

 

初心者はどの商品をつみたてればよいのか?

長期投資をするうえでの標品選びの重要なポイントは、以下の3点です。

商品選びのポイント

  1. 分散投資ができている
  2. 信託報酬が少ない
  3. 純資産総額が大きい

これを基準に、例にあげると以下となります。

つみたてNISAおすすめ商品

  1. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  2. eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、投信ブロガーが選ぶ!「Fund of the Year 2020」の投票で第1位も獲得している人気商品です。

はじめての投資であれば、これを買っておけば間違いはありません。

また、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)も人気のある商品です。これは株式だけではなく債権や不動産にも分散されています。

広く分散されているので、より安全性の高い商品となります。

 

詳しい商品の選び方はこちらのブログで詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

参考20年後に後悔しない「つみたてNISA」の商品の選び方と投資方法を詳しく解説

続きを見る

 

まとめ

FIRE(セミリタイア)のための長期的な資産形成を目指しているのであれば、「NISA」よりも「つみたてNISA」の方がメリットが大きいです。

 

「つみたてNISA」による投資商品の選択には、

商品選びのポイント

  1. 分散投資ができている
  2. 信託報酬が少ない
  3. 純資産総額が大きい

を重視しましょう。

 

長期投資のポイントは毎月一定額を長期的に同じ商品に投資し続けることです。

長期投資することで複利の効果も得られそれが非課税になりますので、「つみたてNISA」を有効に使わない手はないと思います。

 

そして「つみたてNISA」の口座を作るならSBI証券がおすすめです。

SBI証券の特徴

  1. ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手
  2. 選べる投資信託の本数は169本と証券会社の中でも多い
  3. 「100円」からの積み立てが可能
  4. 「毎月積立」だけではなく「毎週積立」「毎日積立」も選べる
  5. つみたてNISA専用アプリの「かんたん積立アプリ」も提供

実績No.1と商品数の多さで人気があります。

以下のバナーからSBI証券について確認することができます。



 

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