ポートフォリオ

【金利高による株価下落の影響は?】2021年2月末時点の資産状況

まず本ブログでは、毎月のポートフォリオ構成と、株式からの配当金をブログに記載しています。
投資は米国株の高配当株とETFが中心に行っています。

スペック

  • 40代サラリーマン(男)
  • ネット企業でマーケティングやサービス運営をしています
  • 金融資産は5000万円強
  • 都内在住、子供2人
  • 5年後のセミリタイア、10年後のFIREを目指す

2月は金利高の影響でハイテクグロース株を中心に大きな下落局面がありましたが、影響は軽微ですみました
結果として、2月の資産は129万円のプラス、着実に資産を増やせております。
2月は特にエネルギーやコモディティ関連の個別銘柄の上昇が大きく寄与しました。

以下に、その詳細を記載しています。

 

ポートフォリオとして目指しているところ

現在続いている株高の局面は2021年内にピークを迎えると予測していることから、ポートフォリオが年内に以下の構成になるよう目指しています。

目指しているPF構成

  • ETFの構成比を70%(現在56%)
  • 債権の比率を15%(現在6.9%)
  • REITの比率を10%(現在5%)

とはいえ、まだまだ相場としてはまだまだ上昇中です。
そのため、安全なポートフォリオに急いで組み替える必要はないため、徐々に組み替えているところです。

 

2021年2月のポートフォリオ構成(銘柄)

原油価格やコモディティ商品の上昇によりエクソンモービル(XOM)三菱商事(8058)が大幅に上昇しました。
中国株も好調だったためVWOも上昇しましたが、ドル高が進行したため一部利確しています。

またドル高が進行したため、その恩恵もうけて資産が増えています。

銘柄
コード
平均
取得

単価
現在値
(3/1)
評価
損益率
保有
割合
銘柄名
VYM 81.28 95.2 17.1% 13.4% バンガード
米国高配当株式ETF
VTI 178.23 200.1 12.3% 13.3% バンガード
トータルストックマーケットETF
IAU 17.56 16.4 -6.4% 7.9% iシェアーズ
ゴールド トラスト
QQQ 308.96 314.1 1.7% 7.5% インベスコ QQQ
トラスト シリーズ1 ET
MCD 197.47 206.1 4.4% 7.1% マクドナルド
BND 87.26 85.9 -1.5% 6.9% バンガード
米国トータル債券市場ETF
8058 2419 3003 24.1% 6.0% 三菱商事
XLRE 36.88 37.3 1.3% 5.0% 不動産セレクト
セクターSPDR ファンド
ABBV 100.38 107.7 7.3% 4.3% アッヴィ
MO 40.13 43.6 8.7% 4.1% アルトリア グループ
KHC 31.6 36.4 15.1% 3.4% クラフト ハインツ
PM 74.44 84.0 12.9% 3.4% フィリップ モリスインターナショナル
XOM 38.37 54.4 41.7% 3.3% エクソン モービル
JNJ 149.41 158.5 6.1% 2.9% ジョンソン & ジョンソン
VZ 56.46 55.3 -2.1% 2.9% ベライゾンコミュニケーションズ
KO 46.83 48.9 4.6% 2.9% コカ-コーラ
VWO 49.39 52.5 6.3% 2.1% バンガード
FTSEエマージングマーケッツETF
IBM 120.45 118.9 -1.3% 1.9% インターナショナルビジネス マシーンズ
NKE 141.93 134.8 -5.0% 1.8% ナイキ B

 

2021年2月のポートフォリオ構成(資産)

現金比率が16.1%とやや多めです。金利が安定してきたら8%程度に抑えて行きたいです。

追加購入するのであればVTIQQQ。相場が不安定であれば債権ETF(BND)や金ETF(IAU)あたりに振り替えてもよいと考えています。

2021年2月の分配金

米国株の高配当株を運用している人の多くの人と同じだと思うのですが2月は配当のある銘柄が少ないです。

結果として、263ドルでした。

配当銘柄はABBV(アッビィ)VZ(ベライゾン)BND(バンガード 米国トータル債券市場ETF)の3つです。

方針としては、ETF比率を増やしているため、個別株は折をみて少しづつ売却していまず。
昨年は月10万円平均のペースでしたが、5万円平均くらいで運用しようと考えています。

その背景として、以下のように今は配当を受け取る理由がないからです。

  • 今は給与所得が充分にあるので結局再投資することになる
  • 配当時に税金がとられるので長期投資に不利
  • 外国税額控除もフルで戻ってこない

2021年3月以降の見通し

このまま金利上昇、ドル高が続くと、株式相場としては上値が重くなりそうです。

特に、金利上昇により2月末は多くのハイテク株が大きく下落しました。
しかし、大型のハイテク株は決算もよかったことから、再度浮上するのではないかと考えています

そのためQQQ、より安全に行くのであればVTIあたりの構成比率を増やしていく予定です。

田中泰輔さんの『逃げて勝つ 投資の鉄則』は、コロナ禍における投資方針を決める上でもっとも役立っている書籍です。
今後の見通しを掴むうえでは読んでおいて損はないので、一読をおすすめします。

 

参考【5000万円運用中】2021年1月末の米国株のポートフォリオと配当金推移

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